ゲームのプレイ日記・話題・感想をメインに、パソコン関係、気まぐれイラストなど、まーったりと趣味を堪能するブログです。
四方山話ってことで、ゲーム音楽の話をします。
要するにゲーム中に後ろで流れている曲のことなのですが。
思い出すのに長くなりそうなので、記事を分けて書いてみることにします。
僕が子供の頃にはすでにファミコンがありまして、
東方風神録の記事の時にも書きましたが、
主にアクションゲームや、シューティングゲームを遊んでいました。
「ゼビウス」だったり、「スーパーマリオブラザーズ」だったり、
いろんなゲームをプレイしたのも今は懐かしい話です。。
もちろん、ルール的にもシステム的にも簡単なヤツばかりをプレイしていましたが。
それで、
その時ものすごくハマってやり込んでいたゲームが、ファミコン版「グラディウスⅡ」でした。
補足として、「グラディウスⅡ」と「グラディウス2」は別物で、
ファミコン版の「Ⅱ」はそれらとはまた違うオリジナル要素の強いタイトルです。
>詳しくはWikipediaにてごらんください。
ちなみにまだ子供だったこともあって、グラディウスシリーズのアーケード版とは無縁でした。
で、何でハマったのかはよくわかっていないのですが、一つだけよく覚えていたことは、
ゲーム中の音楽をよく聴いてた事です。
当時裏技で、タイトル画面でコマンドを入力すると、サウンドテストモードが使えまして、
そこでひたすら音楽だけを繰り返し聴いていました。
もちろんゲーム内容のほうも個人的に好きでして、
ファミコンのゲームでは最もプレイした作品だと思います。
でももう何年もプレイしてないから、内容忘れちゃったな(笑)。
ちょいと久しぶりに起動してみて、改めて聴くと、ものすごく懐かしいな・・。
今思えば、これがゲーム音楽というものに一番最初にハマった作品になりますかね。
さて、スーパーファミコンが出てから音楽の質が少し上がりました。
まず「F-ZERO」。
最初のコースであるMUTE CITYの曲がかっこよくてこのコースだけプレイしてました。
あとFIRE FIELDも個人的に好きかなあ。最後っぽい盛り上がりで(最後なんだけど)。
BIG BLUEも忘れちゃいけないな。
思えば当時はあのゲームのスピード感は圧倒的でしたね。
その後もいろいろゲームがありました。
「ロマンシング・サガ」は戦闘曲がいいですよね。今聴いても飽きないというか、名曲です。
「伝説のオウガバトル」、「タクティクスオウガ」の音楽も素晴らしく、印象に残りました。
ただ、当時の僕にはこれらのゲームは難しすぎました。
プレイしてるのを観てるだけっていう。
2度目にハマったゲームは「聖剣伝説3」の音楽です。
温かみのある曲調に心を揺さぶられました。時には壮大に、時には感動的に。
このゲーム、音声選択でサラウンドが選択できまして、
サラウンドとステレオの2種類を聴き比べたりしてました。
この頃のスクウェアの楽曲は神曲が多かったですね。
その当時、なぜかうちにあったソニー製のコンポ(多分当時はかなり高価だったはず)で、
何とか録音してやろうと奮闘したのを覚えていますが、もちろん当時はカセットテープでしたから、
その頃からすでに音質に不満を持っていたという・・(苦笑)。
すでにこの頃で、ハイポジとかメタルとか覚えてました。なんか知らんけど。
そして3度目が、スーパーファミコン版「イースⅢ」。
イースシリーズはハードによって曲調が結構違います。
当時の僕はほかのハードを知らないので、スーパーファミコン版の方が思い入れがありました。
とくに「翼を持った少年」が好きだった。
この曲は各ダンジョンのスタート地点で流れますが、スーパーファミコン版の「翼を持った少年」は、
曲の出だしが、仮面ラ〇ダーっぽかったんですよね(笑)。
おかげでほかのハードのあの曲が馴染めなくなってしまったとさ・・。
要するにゲーム中に後ろで流れている曲のことなのですが。
思い出すのに長くなりそうなので、記事を分けて書いてみることにします。
僕が子供の頃にはすでにファミコンがありまして、
東方風神録の記事の時にも書きましたが、
主にアクションゲームや、シューティングゲームを遊んでいました。
「ゼビウス」だったり、「スーパーマリオブラザーズ」だったり、
いろんなゲームをプレイしたのも今は懐かしい話です。。
もちろん、ルール的にもシステム的にも簡単なヤツばかりをプレイしていましたが。
それで、
その時ものすごくハマってやり込んでいたゲームが、ファミコン版「グラディウスⅡ」でした。
補足として、「グラディウスⅡ」と「グラディウス2」は別物で、
ファミコン版の「Ⅱ」はそれらとはまた違うオリジナル要素の強いタイトルです。
>詳しくはWikipediaにてごらんください。
ちなみにまだ子供だったこともあって、グラディウスシリーズのアーケード版とは無縁でした。
で、何でハマったのかはよくわかっていないのですが、一つだけよく覚えていたことは、
ゲーム中の音楽をよく聴いてた事です。
当時裏技で、タイトル画面でコマンドを入力すると、サウンドテストモードが使えまして、
そこでひたすら音楽だけを繰り返し聴いていました。
もちろんゲーム内容のほうも個人的に好きでして、
ファミコンのゲームでは最もプレイした作品だと思います。
でももう何年もプレイしてないから、内容忘れちゃったな(笑)。
ちょいと久しぶりに起動してみて、改めて聴くと、ものすごく懐かしいな・・。
今思えば、これがゲーム音楽というものに一番最初にハマった作品になりますかね。
さて、スーパーファミコンが出てから音楽の質が少し上がりました。
まず「F-ZERO」。
最初のコースであるMUTE CITYの曲がかっこよくてこのコースだけプレイしてました。
あとFIRE FIELDも個人的に好きかなあ。最後っぽい盛り上がりで(最後なんだけど)。
BIG BLUEも忘れちゃいけないな。
思えば当時はあのゲームのスピード感は圧倒的でしたね。
その後もいろいろゲームがありました。
「ロマンシング・サガ」は戦闘曲がいいですよね。今聴いても飽きないというか、名曲です。
「伝説のオウガバトル」、「タクティクスオウガ」の音楽も素晴らしく、印象に残りました。
ただ、当時の僕にはこれらのゲームは難しすぎました。
プレイしてるのを観てるだけっていう。
2度目にハマったゲームは「聖剣伝説3」の音楽です。
温かみのある曲調に心を揺さぶられました。時には壮大に、時には感動的に。
このゲーム、音声選択でサラウンドが選択できまして、
サラウンドとステレオの2種類を聴き比べたりしてました。
この頃のスクウェアの楽曲は神曲が多かったですね。
その当時、なぜかうちにあったソニー製のコンポ(多分当時はかなり高価だったはず)で、
何とか録音してやろうと奮闘したのを覚えていますが、もちろん当時はカセットテープでしたから、
その頃からすでに音質に不満を持っていたという・・(苦笑)。
すでにこの頃で、ハイポジとかメタルとか覚えてました。なんか知らんけど。
そして3度目が、スーパーファミコン版「イースⅢ」。
イースシリーズはハードによって曲調が結構違います。
当時の僕はほかのハードを知らないので、スーパーファミコン版の方が思い入れがありました。
とくに「翼を持った少年」が好きだった。
この曲は各ダンジョンのスタート地点で流れますが、スーパーファミコン版の「翼を持った少年」は、
曲の出だしが、仮面ラ〇ダーっぽかったんですよね(笑)。
おかげでほかのハードのあの曲が馴染めなくなってしまったとさ・・。
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