ゲームのプレイ日記・話題・感想をメインに、パソコン関係、気まぐれイラストなど、まーったりと趣味を堪能するブログです。
次に攻略するゲームは、PSPソフトの「AKIBA'S TRIP(アキバズトリップ)」です。
なんかいいゲーム無いかなあとゲーム雑誌めくってて知ったゲームで、
なんとなく絵がいい感じのゲームかも?と思ったので、一応チェックしてました。
予約して、発売日に購入して、やっと今頃ソフトを開封。
東京の秋葉原を舞台としたゲームで、ジャンルはアクション・アドベンチャー。
主人公は、送られてきたメールを最後に失踪した友人を探すため、秋葉原に訪れ、失踪した理由を
調査している途中、吸血鬼である「カゲヤシ」に襲撃されるところからゲームが始まります。
先に「ガチトラ!」をプレイしてたので、
ほぼ連続でアクション・アドベンチャーをプレイすることになるわけですが、
なんというか、「ガチトラ!」はTVドラマやマンガっぽい感じに対して、
「AKIBA'S TRIP」はアニメっぽい感じの雰囲気なんでしょうか。
・・まあそもそも、比較すること自体ちょっと違うんだけど、まあ同じジャンルだし、いいよね?
この作品の特徴として、実際の秋葉原を忠実に再現している、というのがあります。
”とらのあな”や”ヤマダ電機”といった、実在に存在する店舗とタイアップしていて、
ゲーム中に登場し、来店して買い物することも出来ます。
・・まあ売っているものは当然ゲームアイテムなんですけど。
街並みの再現具合はインタビューなんかだと、なんとなくこんな感じだったような気がする、
っていう感じの話らしいが、
僕は秋葉原に行った事がないので、どれほどの再現度かはまったくわかりません。;
まあちょっとしたバーチャル体験?ができるのかなという感じで、
買う前はちょっと楽しみにしていましたが(笑)。
もうひとつの特徴は、「ストリップアクション」と呼ばれる、相手が着ている服を脱がすというものです。
この作品の秋葉原では、人間以外に”カゲヤシ”と呼ばれる種族がいたるところで紛れていて、
彼らの見た目は人間と変わらないのですが、太陽の光に弱い、という弱点を持っています。
戦うには特殊なカメラで人間かカゲヤシかを識別する必要があり、
判別したあと、話しかけて選択することで、その場でバトルに挑めます。
街中で突如バトルが始まるので異様な光景です。
戦闘方法は上段、中段、下段の攻撃と回避などを駆使するわけで、
相手の衣服に一定のダメージを与えた状態で、
ストリップアクションを行うと服を脱がすことができ、頭、上下の服すべて脱がすことで、
太陽の光に対する耐性を失い、消滅させることができるという流れ。
主人公も、とある事情でカゲヤシ化してしまってるので、こちらも脱がされるとそのまま消滅します。
実は命がけの戦いです。;
このゲームシステムに最初は、なんつーバカゲーだ(←褒めてるつもりで)、と思っていたのですが、
実際の物語はそれを覆すほどシリアスな展開を繰り広げます。
さらに「ガチトラ!」に近い感じなのかなあと思っていたら、
予想以上にゲーム性(特に自由度)が高く、ぜんぜん違うなあという印象でした。
・・まあ、あっちは「心を丸裸にしろ!」で、こっちは「相手の服を脱がせ!」という感じで
脱衣要素があったこと以外は(笑)。
さて、もうすでにゲームの方は結構進んでしまってます。
最近暑いからね・・ブログ更新しないままゲームだけが進行してしまいましたから・・仕方ないです。
まあ覚えてる範囲でプレイ日記つけていこうと思っています。
それにしても、今回の記事は随分と文章まとめに時間がかかりました。暑いからかな?
なんかいいゲーム無いかなあとゲーム雑誌めくってて知ったゲームで、
なんとなく絵がいい感じのゲームかも?と思ったので、一応チェックしてました。
予約して、発売日に購入して、やっと今頃ソフトを開封。
東京の秋葉原を舞台としたゲームで、ジャンルはアクション・アドベンチャー。
主人公は、送られてきたメールを最後に失踪した友人を探すため、秋葉原に訪れ、失踪した理由を
調査している途中、吸血鬼である「カゲヤシ」に襲撃されるところからゲームが始まります。
先に「ガチトラ!」をプレイしてたので、
ほぼ連続でアクション・アドベンチャーをプレイすることになるわけですが、
なんというか、「ガチトラ!」はTVドラマやマンガっぽい感じに対して、
「AKIBA'S TRIP」はアニメっぽい感じの雰囲気なんでしょうか。
・・まあそもそも、比較すること自体ちょっと違うんだけど、まあ同じジャンルだし、いいよね?
この作品の特徴として、実際の秋葉原を忠実に再現している、というのがあります。
”とらのあな”や”ヤマダ電機”といった、実在に存在する店舗とタイアップしていて、
ゲーム中に登場し、来店して買い物することも出来ます。
・・まあ売っているものは当然ゲームアイテムなんですけど。
街並みの再現具合はインタビューなんかだと、なんとなくこんな感じだったような気がする、
っていう感じの話らしいが、
僕は秋葉原に行った事がないので、どれほどの再現度かはまったくわかりません。;
まあちょっとしたバーチャル体験?ができるのかなという感じで、
買う前はちょっと楽しみにしていましたが(笑)。
もうひとつの特徴は、「ストリップアクション」と呼ばれる、相手が着ている服を脱がすというものです。
この作品の秋葉原では、人間以外に”カゲヤシ”と呼ばれる種族がいたるところで紛れていて、
彼らの見た目は人間と変わらないのですが、太陽の光に弱い、という弱点を持っています。
戦うには特殊なカメラで人間かカゲヤシかを識別する必要があり、
判別したあと、話しかけて選択することで、その場でバトルに挑めます。
街中で突如バトルが始まるので異様な光景です。
戦闘方法は上段、中段、下段の攻撃と回避などを駆使するわけで、
相手の衣服に一定のダメージを与えた状態で、
ストリップアクションを行うと服を脱がすことができ、頭、上下の服すべて脱がすことで、
太陽の光に対する耐性を失い、消滅させることができるという流れ。
主人公も、とある事情でカゲヤシ化してしまってるので、こちらも脱がされるとそのまま消滅します。
実は命がけの戦いです。;
このゲームシステムに最初は、なんつーバカゲーだ(←褒めてるつもりで)、と思っていたのですが、
実際の物語はそれを覆すほどシリアスな展開を繰り広げます。
さらに「ガチトラ!」に近い感じなのかなあと思っていたら、
予想以上にゲーム性(特に自由度)が高く、ぜんぜん違うなあという印象でした。
・・まあ、あっちは「心を丸裸にしろ!」で、こっちは「相手の服を脱がせ!」という感じで
脱衣要素があったこと以外は(笑)。
さて、もうすでにゲームの方は結構進んでしまってます。
最近暑いからね・・ブログ更新しないままゲームだけが進行してしまいましたから・・仕方ないです。
まあ覚えてる範囲でプレイ日記つけていこうと思っています。
それにしても、今回の記事は随分と文章まとめに時間がかかりました。暑いからかな?
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