ゲームのプレイ日記・話題・感想をメインに、パソコン関係、気まぐれイラストなど、まーったりと趣味を堪能するブログです。
PSVitaのゲームソフトの感想3本目は「スターストライクデルタ」です。
PS3版、PSP版と出てたはずなので、今回で3作目かな。
内容としては、
武器を上手く使い分けてステージをクリアーしていくというスタンダードなものなのですが、
最近ではあまり見ることのない全方位型のシューティングゲームです。
ステージとなる球体の惑星の上をぐるぐる動き回ることができ、左スティックで移動、右スティックを倒すとその方向に攻撃をすることが出来ます。ほかに緊急回避策としてボム、さらに一定時間加速できるブーストがあり、それらを駆使してクリアーを目指します。
各ステージは5つのクォーターに分かれていて、最初は飛来してくる隕石をひたすら破壊すること、そして各クォーターの最後に出てくる雑魚敵を全滅させることで次のクォーターに進みます。そして最後のクォーターに出てくるボスを破壊することが出来ると次のステージへ。
基本的にその繰り返し。
モードは全5ステージの本編(通しプレイとステージ個別プレイが可能)と
Vitaの機能を使ったミニゲーム。追加コンテンツはエンドレスなどのモードが用意されています。
価格が本編のみが1000円、追加コンテンツが500円なので手が出しやすいと思います。
ちなみに現在はセット版もあり、1200円とちょっとお得になってますね。
本編に関してはPS3版と比べると大きな変化があまりないかなと思う。
でもVitaの2つのスティックのおかげで、携帯機でも据え置きと遜色ないプレイが出来ました。
PS3版は武器が3種類ありましたが、今作では2種類に。
使い分けがはっきりした分プレイしやすくなった印象。
そしてタッチパネルやジャイロセンサーによるボムが追加され、計3種類で使い分けが可能。
まあタッチパネルを使ったボムはとっさには使いにくく(特に背面タッチ)、
オプションでボタン操作にした方がやはり扱いやすいと思いましたけどね・・。
このゲームの肝は破壊、かな。
どんどん飛来してくる隕石をひたすら破壊していくのがけっこう爽快です。
またブーストは緊急回避にも使えますが、使用中は無敵になり、また体当たり攻撃にもなるので
硬い敵を粉砕するのにも使えます。
スコアアタックも熱く、やり方しだいでスコアの伸びがかなり変わりますね。
グラフィックは据え置きを比べても見劣りせず、とても綺麗で処理落ちもありません。
派手なエフィクトも携帯機だから、といった妥協はまったくなしという感じ。
それゆえに敵弾とか自機を見失うこともありましたが、仕方ないといえば仕方ないところ。
とりあえず追加コンテンツも含めてトロフィーをすべて集めましたが、
個人的にはかなり楽しませてもらった感じです。
本編も面白いですが、追加コンテンツのエンドレスもかなり熱かった。
値段も安いわりにボリュームは十分。まずは体験版で一度お試しあれ、という感じでしょうか。
それにしてもVitaでシューティングゲームというのも悪くないなあ。
有機ELだとSF系シューティングによくある宇宙ステージの黒色の背景が
引き締まって見えるんですよね。
残像感も感じないし、手軽に遊ぶには画面がちょうどいいくらいの大きさ。
ダライアスバーストとかは背景を見るとかなり印象が変わりますよ。
ここまで作りこんでいたのかと改めて評価したいと思いました。
でも・・シューティングあんまり出てこないだろうなあ・・もったいないなあ。
PS3版、PSP版と出てたはずなので、今回で3作目かな。
内容としては、
武器を上手く使い分けてステージをクリアーしていくというスタンダードなものなのですが、
最近ではあまり見ることのない全方位型のシューティングゲームです。
ステージとなる球体の惑星の上をぐるぐる動き回ることができ、左スティックで移動、右スティックを倒すとその方向に攻撃をすることが出来ます。ほかに緊急回避策としてボム、さらに一定時間加速できるブーストがあり、それらを駆使してクリアーを目指します。
各ステージは5つのクォーターに分かれていて、最初は飛来してくる隕石をひたすら破壊すること、そして各クォーターの最後に出てくる雑魚敵を全滅させることで次のクォーターに進みます。そして最後のクォーターに出てくるボスを破壊することが出来ると次のステージへ。
基本的にその繰り返し。
モードは全5ステージの本編(通しプレイとステージ個別プレイが可能)と
Vitaの機能を使ったミニゲーム。追加コンテンツはエンドレスなどのモードが用意されています。
価格が本編のみが1000円、追加コンテンツが500円なので手が出しやすいと思います。
ちなみに現在はセット版もあり、1200円とちょっとお得になってますね。
本編に関してはPS3版と比べると大きな変化があまりないかなと思う。
でもVitaの2つのスティックのおかげで、携帯機でも据え置きと遜色ないプレイが出来ました。
PS3版は武器が3種類ありましたが、今作では2種類に。
使い分けがはっきりした分プレイしやすくなった印象。
そしてタッチパネルやジャイロセンサーによるボムが追加され、計3種類で使い分けが可能。
まあタッチパネルを使ったボムはとっさには使いにくく(特に背面タッチ)、
オプションでボタン操作にした方がやはり扱いやすいと思いましたけどね・・。
このゲームの肝は破壊、かな。
どんどん飛来してくる隕石をひたすら破壊していくのがけっこう爽快です。
またブーストは緊急回避にも使えますが、使用中は無敵になり、また体当たり攻撃にもなるので
硬い敵を粉砕するのにも使えます。
スコアアタックも熱く、やり方しだいでスコアの伸びがかなり変わりますね。
グラフィックは据え置きを比べても見劣りせず、とても綺麗で処理落ちもありません。
派手なエフィクトも携帯機だから、といった妥協はまったくなしという感じ。
それゆえに敵弾とか自機を見失うこともありましたが、仕方ないといえば仕方ないところ。
とりあえず追加コンテンツも含めてトロフィーをすべて集めましたが、
個人的にはかなり楽しませてもらった感じです。
本編も面白いですが、追加コンテンツのエンドレスもかなり熱かった。
値段も安いわりにボリュームは十分。まずは体験版で一度お試しあれ、という感じでしょうか。
それにしてもVitaでシューティングゲームというのも悪くないなあ。
有機ELだとSF系シューティングによくある宇宙ステージの黒色の背景が
引き締まって見えるんですよね。
残像感も感じないし、手軽に遊ぶには画面がちょうどいいくらいの大きさ。
ダライアスバーストとかは背景を見るとかなり印象が変わりますよ。
ここまで作りこんでいたのかと改めて評価したいと思いました。
でも・・シューティングあんまり出てこないだろうなあ・・もったいないなあ。
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