ゲームのプレイ日記・話題・感想をメインに、パソコン関係、気まぐれイラストなど、まーったりと趣味を堪能するブログです。
PlayStationPlusというのがありまして、いわゆる有料会員サービスのことなのですが、
これのひとつに「フリープレイ」というサービスがあります。
期間限定配信されるいくつかのタイトルを、会員になっている間、
好きなだけ遊べるというものなのですが、これ、一度ダウンロードすると、
以後配信期間が終了してしまったとしても、再ダウンロードが可能だったりするのです。
つまり、加入するのが早ければ早いほど(タイトルが増えるので)得なわけなのですが・・・
それはさておき、
フリープレイタイトルはPS3、VitaやPSPのほか、アーカイブスがあるのですが、PSアーカイブスは今120タイトル以上あります。
せっかくPSPlusに加入してるんだから、いろいろ遊ばないと意味無いよね、ってことで、
最近ちょっとずつ手を出しているところです。
んで、以前テクノソフト作品のアーカイブスを揃えたいなあと思っていたところに
このサービスが来たものだから・・・今Plus会員だとこれら遊べるんですよね。
全部ではないみたいだけど。
つーことで、ひとつずつやっていこうと思うわけです。
さて本題。
「球転界」は以前プレイしたので、
次は「REVERTHION(リヴァーシオン)」をプレイしてみました。
動物などの形をしたロボット同士が戦うゲームで、ジャンルは対戦型アクションシューティング。
発売は1995年の12月1日、もう18年前のゲームです。そんな昔だったか・・・。
実際プレイすると、古臭さが感じられます。初期のPSのゲームってこんな感じだったよなあと、ちょっと感慨深かったです。音もぶつ切りしてロードに入ったりとかは、今のゲームにはあまり無いきもしますしね。
モードはTryモード(フリーモードみたいなもの)とStoryモードとVSモードの三つで、
まずはTryモードで慣れてからStoryモードをプレイすることに。
機体は8つ。まあこういうジャンルのゲームは正直得意ではないので、
大体キャラ選択で最初にカーソルがあっているやつは癖が無いだろうと思い、
灼羅(ジュールォ)を選択。
で、何戦か戦ってみたのですが、
まず思ったのは基本的な移動操作に慣れが必要だなあということですね。
方向キー上下左右で向きを変えずに移動なのですが、向きを変えるには
左上と右上で左折右折(前進しながら向きが変わる)、左下右下でその場で向きを変更、
なのです。最初これで苦労しました。
慣れないうちは思うように動かせなくて、正直ストレスが溜まります。
そして攻撃手段がショット、体当たり、特殊攻撃の3つくらいしかないようで、
特殊攻撃を知らないと、ただのショットの打ち合いになり、かなり単調になります。
これはコマンド入力でキャラクターによって出し方が違うので、
説明書には目を通したほうがいいですね。コマンド自体はあんまり難しくないのが救い。
それでもあまり派手な戦いが展開する、というわけではないのですが、特殊攻撃ひとつあるだけで駆け引き的には多少マシになります。
操作で戸惑う半面、ゲームのほうは60分の1フレームで動くのでヌルヌル動きます。
荒いけど、この辺はいい感じです。
Storyモードをプレイ。ここでようやくキャラクターの顔が拝めます。
Tryモードだと機体しか表示しないのでまったく思い入れが出来ない・・・と思ったのですが、
搭乗キャラクターがいるだけでやはり違う気がします。
ノーコンティニュークリアーはまあ無理かなーと思ってたのですが、
一本勝負なので意外とサクサク進む。コンティニューしまくりのつもりだったのですが、
5,6回プレイすると難なくノーコンティニューでクリアーまでいけるようになりました。
それにしても、敵を倒すと爆発して画面が激しく点滅するので目に悪いですね・・・;
二時間ほどプレイして、指が痛くなってきそうだったのでとりあえず終了。
なんというか、移動操作だけで結構疲れた気がする。
思うように動かせるようになってからが、このゲームの本当のスタートって感じですね。
実際操作にある程度慣れてくると、ちょっとだけ楽しい気がします。
もうちょっと気持ちよく、ぐいぐい動かせると良かったかも。
でもCPUの動きが単調なので(個性はあるんだけど)、物足りなさもありました。
ある程度慣れた上での対人戦なら、そこそこ楽しめるかもしれませんね。
これのひとつに「フリープレイ」というサービスがあります。
期間限定配信されるいくつかのタイトルを、会員になっている間、
好きなだけ遊べるというものなのですが、これ、一度ダウンロードすると、
以後配信期間が終了してしまったとしても、再ダウンロードが可能だったりするのです。
つまり、加入するのが早ければ早いほど(タイトルが増えるので)得なわけなのですが・・・
それはさておき、
フリープレイタイトルはPS3、VitaやPSPのほか、アーカイブスがあるのですが、PSアーカイブスは今120タイトル以上あります。
せっかくPSPlusに加入してるんだから、いろいろ遊ばないと意味無いよね、ってことで、
最近ちょっとずつ手を出しているところです。
んで、以前テクノソフト作品のアーカイブスを揃えたいなあと思っていたところに
このサービスが来たものだから・・・今Plus会員だとこれら遊べるんですよね。
全部ではないみたいだけど。
つーことで、ひとつずつやっていこうと思うわけです。
さて本題。
「球転界」は以前プレイしたので、
次は「REVERTHION(リヴァーシオン)」をプレイしてみました。
動物などの形をしたロボット同士が戦うゲームで、ジャンルは対戦型アクションシューティング。
発売は1995年の12月1日、もう18年前のゲームです。そんな昔だったか・・・。
実際プレイすると、古臭さが感じられます。初期のPSのゲームってこんな感じだったよなあと、ちょっと感慨深かったです。音もぶつ切りしてロードに入ったりとかは、今のゲームにはあまり無いきもしますしね。
モードはTryモード(フリーモードみたいなもの)とStoryモードとVSモードの三つで、
まずはTryモードで慣れてからStoryモードをプレイすることに。
機体は8つ。まあこういうジャンルのゲームは正直得意ではないので、
大体キャラ選択で最初にカーソルがあっているやつは癖が無いだろうと思い、
灼羅(ジュールォ)を選択。
で、何戦か戦ってみたのですが、
まず思ったのは基本的な移動操作に慣れが必要だなあということですね。
方向キー上下左右で向きを変えずに移動なのですが、向きを変えるには
左上と右上で左折右折(前進しながら向きが変わる)、左下右下でその場で向きを変更、
なのです。最初これで苦労しました。
慣れないうちは思うように動かせなくて、正直ストレスが溜まります。
そして攻撃手段がショット、体当たり、特殊攻撃の3つくらいしかないようで、
特殊攻撃を知らないと、ただのショットの打ち合いになり、かなり単調になります。
これはコマンド入力でキャラクターによって出し方が違うので、
説明書には目を通したほうがいいですね。コマンド自体はあんまり難しくないのが救い。
それでもあまり派手な戦いが展開する、というわけではないのですが、特殊攻撃ひとつあるだけで駆け引き的には多少マシになります。
操作で戸惑う半面、ゲームのほうは60分の1フレームで動くのでヌルヌル動きます。
荒いけど、この辺はいい感じです。
Storyモードをプレイ。ここでようやくキャラクターの顔が拝めます。
Tryモードだと機体しか表示しないのでまったく思い入れが出来ない・・・と思ったのですが、
搭乗キャラクターがいるだけでやはり違う気がします。
ノーコンティニュークリアーはまあ無理かなーと思ってたのですが、
一本勝負なので意外とサクサク進む。コンティニューしまくりのつもりだったのですが、
5,6回プレイすると難なくノーコンティニューでクリアーまでいけるようになりました。
それにしても、敵を倒すと爆発して画面が激しく点滅するので目に悪いですね・・・;
二時間ほどプレイして、指が痛くなってきそうだったのでとりあえず終了。
なんというか、移動操作だけで結構疲れた気がする。
思うように動かせるようになってからが、このゲームの本当のスタートって感じですね。
実際操作にある程度慣れてくると、ちょっとだけ楽しい気がします。
もうちょっと気持ちよく、ぐいぐい動かせると良かったかも。
でもCPUの動きが単調なので(個性はあるんだけど)、物足りなさもありました。
ある程度慣れた上での対人戦なら、そこそこ楽しめるかもしれませんね。
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