ゲームのプレイ日記・話題・感想をメインに、パソコン関係、気まぐれイラストなど、まーったりと趣味を堪能するブログです。
発売してから結構経ってますが、忘れてた12巻の感想です。;
本当は早めに書く予定だったのですが、どうしてこんなに遅くなったのか自分でもよくわかりません。
おかげで感想のために3、4回くらいは読み返したと思います。
毎回漫画一冊分の感想を書くというのは難しいもので、
書ききれない部分が多いこともあって伝えられないことも多いのですが、
まあ何とか思ったことをずらずら~っと。;
もっとも印象に残った場面は波戸君の絵。女装時と男装時で絵柄が変化するところ。
男装時の絵柄のインパクト具合に笑いました。ヘイボーイって(笑)。
しかしまあ女装で右脳と左脳の切り替わりでもしてるみたいな感じなんですかね?
境界線は下着ですか・・。
余談ですが以前、アトリエのアーランドシリーズのキャラクターデザインをしていたことで有名な
絵師の岸田メルさんがキャラクターを可愛く描く方法について、
「変態になること」というお話をしていたことがあったのをなんか思い出した。
あれ、妙に納得してしまったよ・・。;
ちなみに4コマで矢島がスカートをはいて試したシーンがありますが、
ここはいろいろツッこむ所ですよね?
見た目男っぽいからスカート試すとか、てかお前女だろとか。
いやあ、奥の深いネタだったなあとちょっと思います。;
あとは男の娘ゲーのとこですか。
ゲームにサークル仲間の名前と一緒のキャラクターが登場しているってのは、複雑だよなあ。
しかも攻略対象ってのがまた。
まあでも久々のゲーム談義なシーンはちょっと嬉しかった気がした。
2代目はあんまりゲームの話とかないから。
今回新キャラが前半に数名出てきたけど、個人的にはあんまり印象には残んなかったかな・・。
前半は矢島が目立ってた印象があるし、後半新キャラはほとんど空気だったような記憶が。
今後目立った動きがあるといいんだけど。
大体こういう感想書いてると何書いてるかわかんなくなってくるのでここまでにしとく。
あ、そういえば大野さんがしたベヨネッタのコスプレがやたら印象に残った気がする。
あのゲーム、友人から借りてプレイしたことあるんだけど、
コントローラのR2トリガーを壊したことあったんだよなあ・・(遠い目)。
本当は早めに書く予定だったのですが、どうしてこんなに遅くなったのか自分でもよくわかりません。
おかげで感想のために3、4回くらいは読み返したと思います。
毎回漫画一冊分の感想を書くというのは難しいもので、
書ききれない部分が多いこともあって伝えられないことも多いのですが、
まあ何とか思ったことをずらずら~っと。;
もっとも印象に残った場面は波戸君の絵。女装時と男装時で絵柄が変化するところ。
男装時の絵柄のインパクト具合に笑いました。ヘイボーイって(笑)。
しかしまあ女装で右脳と左脳の切り替わりでもしてるみたいな感じなんですかね?
境界線は下着ですか・・。
余談ですが以前、アトリエのアーランドシリーズのキャラクターデザインをしていたことで有名な
絵師の岸田メルさんがキャラクターを可愛く描く方法について、
「変態になること」というお話をしていたことがあったのをなんか思い出した。
あれ、妙に納得してしまったよ・・。;
ちなみに4コマで矢島がスカートをはいて試したシーンがありますが、
ここはいろいろツッこむ所ですよね?
見た目男っぽいからスカート試すとか、てかお前女だろとか。
いやあ、奥の深いネタだったなあとちょっと思います。;
あとは男の娘ゲーのとこですか。
ゲームにサークル仲間の名前と一緒のキャラクターが登場しているってのは、複雑だよなあ。
しかも攻略対象ってのがまた。
まあでも久々のゲーム談義なシーンはちょっと嬉しかった気がした。
2代目はあんまりゲームの話とかないから。
今回新キャラが前半に数名出てきたけど、個人的にはあんまり印象には残んなかったかな・・。
前半は矢島が目立ってた印象があるし、後半新キャラはほとんど空気だったような記憶が。
今後目立った動きがあるといいんだけど。
大体こういう感想書いてると何書いてるかわかんなくなってくるのでここまでにしとく。
あ、そういえば大野さんがしたベヨネッタのコスプレがやたら印象に残った気がする。
あのゲーム、友人から借りてプレイしたことあるんだけど、
コントローラのR2トリガーを壊したことあったんだよなあ・・(遠い目)。
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ゲームのほうばかり目を向けていたせいか、はたまた仕事の疲れでぐったりしていたせいか、
去年発売した漫画「げんしけん 二代目の弐(11)」を読むのをすっかり忘れていました。
今日はその感想を書こうと思います。
以前、友人が
「(リアルタイムで)アフタヌーンを読んでたら、朽木君がまさかあんなことになるなんて」
と言っていたので、え!朽木君なんかやらかしたのか??と思い、ずっと気になっていたので、
わくわくしながら新刊を楽しみにしていました。
”あんなこと”・・それは11巻のラストのところに答えがありましたね・・。
ファーストインプレッションは、
Σ(゜Д)゜ < うわあああああああああああああああああああああああああああ
でした。; まじか、朽木君・・それはまずいわ・・って感じ。;
それにしても、木尾先生どんな気持ちでこの朽木君描いたんでしょうね?(笑)
当の襲われそうになった斑目。本人の意思とは裏腹に周りからいいように扱われちゃってるけど、
朽木君のアレでこのあとどうなるのか気になります。
しかし、情熱溢れていた学生の頃と、今の社会人の頃の気持ちの違いに戸惑ってるのを
垣間見る場面が要所要所ありますが、読んでてなんとなく寂しくなりました。
まあ春日部さんのほうの問題を解決してからかなあ・・また元気になって欲しいです。
あとは・・今回の11巻で登場人物のつかみ所が判ってきたような気がしました。
スーは最初は元ネタありの台詞を言いまくるキャラぐらいしか印象が無かったような気がするけど、
ようやく主要キャラクターとして立ってきたかなと感じました。
朽木君も普段は問題児くらいしかない感じの存在感だったけど、
コミフェスのほうでは意外とまともに行動するし。まあ最後はあれだけど。;
しかしどうでも話、10巻から思ってたけど、いまだに矢島が男に見えます(注:女です)。;
というか、知らない状態で男だよって言われたらそのまま信じそうだ。
まあ何はともあれ今回の第11巻も楽しませてもらいました。
「斑目総受け」宣言を本人の前でしてしまった波戸が今後どう行動するのかにも注目ですかね。
ところで、11巻限定版の波戸フィギュアの需要ってあったんですかね?
結局通常版買ったんだけど・・どうなの?
去年発売した漫画「げんしけん 二代目の弐(11)」を読むのをすっかり忘れていました。
今日はその感想を書こうと思います。
以前、友人が
「(リアルタイムで)アフタヌーンを読んでたら、朽木君がまさかあんなことになるなんて」
と言っていたので、え!朽木君なんかやらかしたのか??と思い、ずっと気になっていたので、
わくわくしながら新刊を楽しみにしていました。
”あんなこと”・・それは11巻のラストのところに答えがありましたね・・。
ファーストインプレッションは、
Σ(゜Д)゜ < うわあああああああああああああああああああああああああああ
でした。; まじか、朽木君・・それはまずいわ・・って感じ。;
それにしても、木尾先生どんな気持ちでこの朽木君描いたんでしょうね?(笑)
当の襲われそうになった斑目。本人の意思とは裏腹に周りからいいように扱われちゃってるけど、
朽木君のアレでこのあとどうなるのか気になります。
しかし、情熱溢れていた学生の頃と、今の社会人の頃の気持ちの違いに戸惑ってるのを
垣間見る場面が要所要所ありますが、読んでてなんとなく寂しくなりました。
まあ春日部さんのほうの問題を解決してからかなあ・・また元気になって欲しいです。
あとは・・今回の11巻で登場人物のつかみ所が判ってきたような気がしました。
スーは最初は元ネタありの台詞を言いまくるキャラぐらいしか印象が無かったような気がするけど、
ようやく主要キャラクターとして立ってきたかなと感じました。
朽木君も普段は問題児くらいしかない感じの存在感だったけど、
コミフェスのほうでは意外とまともに行動するし。まあ最後はあれだけど。;
しかしどうでも話、10巻から思ってたけど、いまだに矢島が男に見えます(注:女です)。;
というか、知らない状態で男だよって言われたらそのまま信じそうだ。
まあ何はともあれ今回の第11巻も楽しませてもらいました。
「斑目総受け」宣言を本人の前でしてしまった波戸が今後どう行動するのかにも注目ですかね。
ところで、11巻限定版の波戸フィギュアの需要ってあったんですかね?
結局通常版買ったんだけど・・どうなの?
僕の中では珍しくマンガの話になります。
マンガは頻繁に読むってわけでもないので、趣味というほどではないのですが、
まったく読まないわけでもないので今回はこれ。
「げんしけん2代目の壱 (10巻)」のお話です。
軽く説明すると、
げんしけんとは”現代視覚文化研究会”の略称で、
オタクサークルこと”げんしけん”のメンバーによる、時にはオタクなトークで盛り上がり、
時には恋愛模様だったり、時には仲間同士で馬鹿騒ぎだったりと、
大学サークルでの交流や青春を描いた作品です。
特別ギャグが面白い、とかではないのですが、なんとなく共感できる部分が多いといいますか、
同じ趣味同士の交流する風景が描かれるのが好きで読んでおります。
といっても僕の場合はアニメから入った人間でして、アニメだと第2期まで出ているものの、
一部のエピソードが描かれていなかったり、終盤まで描かれなかったりと、
不完全なまま終わってしまったので、原作を買ってきて読み始めました。
おかげで僕自身もかなり染まってしまった気がしないでもない・・。;
それだけ思い入れの強い作品ともいえるわけです、個人的に。
そんなげんしけんなんですが、”2代目の壱”と称して新連載が始まりました。
ただ、そんな話を知ったのはかなりあとのことで、
「知らなかったーこれは買わねば」と、コミックス発売日待ちだったわけで。
んで、昨日本屋さん行って買ってきた。
まあ感想とかは、「続きを読む」の先に書きますか。
マンガは頻繁に読むってわけでもないので、趣味というほどではないのですが、
まったく読まないわけでもないので今回はこれ。
「げんしけん2代目の壱 (10巻)」のお話です。
軽く説明すると、
げんしけんとは”現代視覚文化研究会”の略称で、
オタクサークルこと”げんしけん”のメンバーによる、時にはオタクなトークで盛り上がり、
時には恋愛模様だったり、時には仲間同士で馬鹿騒ぎだったりと、
大学サークルでの交流や青春を描いた作品です。
特別ギャグが面白い、とかではないのですが、なんとなく共感できる部分が多いといいますか、
同じ趣味同士の交流する風景が描かれるのが好きで読んでおります。
といっても僕の場合はアニメから入った人間でして、アニメだと第2期まで出ているものの、
一部のエピソードが描かれていなかったり、終盤まで描かれなかったりと、
不完全なまま終わってしまったので、原作を買ってきて読み始めました。
おかげで僕自身もかなり染まってしまった気がしないでもない・・。;
それだけ思い入れの強い作品ともいえるわけです、個人的に。
そんなげんしけんなんですが、”2代目の壱”と称して新連載が始まりました。
ただ、そんな話を知ったのはかなりあとのことで、
「知らなかったーこれは買わねば」と、コミックス発売日待ちだったわけで。
んで、昨日本屋さん行って買ってきた。
まあ感想とかは、「続きを読む」の先に書きますか。
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